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我,找了很久,始終沒有找到這首歌的假名版本,但這首歌的漢字偏偏又難得要命,

於是我花了一個下午把漢字拼音查出來了有錯還請不吝糾正

實在是很喜歡這首歌,大家都在這首脫衣服實在是一百分

 

原版

浮世に蔓延る悪を討伐すべし

今この乱世に舞い降り馳せ参ず

 

光る刃に映る妖艶な

儚く舞う綺麗な蝶

弱き者を守るために戦うのさ

 

研いだ剣先で狂わせて

そう体が痺れるほどに

濡れた眼差しで突き刺して

天下は譲れぬ漢道

 

手繰り寄せた糸が紡ぐ

合縁奇縁

醜い嫉妬を切り裂いて

咲き乱れるのが漢道

天下は譲れぬ漢道

 

縁(えにし)が繋いだ数千の星屑が

今この悪世にぶつかり一つになる

揺れる刀に宿るは亡き友の

青き炎受け継いでいく

猛き者を破るために戦うのさ

 

気怠い言葉で狂わせて

そう心が乱れるほどに

見えない鎖で締め付けて

天下は譲れぬ漢道

 

夢に敗れて涙を流す夜

吹き抜けていく

風が僕に語りかける

泣いてもいい

もう一歩踏み出せば

漢はまた強くなれる

過去の自分超えるために戦うのさ

 

「もう迷わない」

 

研いだ剣先で狂わせて

そう体が痺れるほどに

濡れた眼差しで突き刺して

天下は譲れぬ漢道

 

気怠い言葉で狂わせて

そう心が乱れるほどに

見えない鎖で締め付けて

天下は譲れぬ漢道

 

手繰り寄せた糸が紡ぐ

合縁奇縁

醜い嫉妬を切り裂いて

咲き乱れるのが漢道

天下は譲れぬ漢道

 

假名

 

浮世(うきよ)に蔓延(はびこ)る悪(あく)を討伐(とうばつ)すべし

今(いま)この乱世(らんせい)に舞(ま)い降(お)り馳(は)せ参(さん)ず

 

光(ひか)る刃(やいば)に映(うつ)る妖艶(ようえん)な

儚(はかな)く舞(ま)う綺麗(きれい)な蝶(ちょう)

弱(よわ)き者(もの)を守(まも)るために戦(たたか)うのさ

研(と)いだ剣先(けんさき)で狂(くるわせ)て

そう体(からだ)が痺(しび)れるほどに

濡(ぬ)れた眼差(まなざ)しで突(つ)き刺(さ)して

天下(てんか)は譲(ゆず)れぬ漢(おとこ)道(みち)

 

手繰(たぐ)り寄(よ)せた糸(いと)が紡(つむ)ぐ

合縁奇縁(あいえんきえん)

醜(みにく)い嫉妬(しっと)を切(き)り裂(さ)いて

咲(さ)き乱(みだ)れるのが漢(おとこ)道(みち)

天下(てんか)は譲れ(ゆずれ)ぬ漢(おとこ)道(みち)

 

縁(えにし)が繋(つな)いだ数千(すうせん)の星屑(ほしくず)が

今(いま)この悪世(あくせ)にぶつかり一(ひと)つになる

揺(ゆ)れる刀(かたな)に宿(やど)るは亡(な)き友(とも)の

青(あお)き炎(ほのお)受(う)け継(つ)いでいく

猛(たけ)き者(もの)を破(やぶ)るために戦(たたか)うのさ

 

気怠(けだる)い言葉(ことば)で狂(くる)わせて

そう心(こころ)が乱(みだ)れるほどに

見(み)えない鎖(くさり)で締(し)め付(つ)けて

天下(てんか)は譲(ゆず)れぬ漢(おとこ)道(みち)

 

夕暮(ゆうぐ)れ色(いろ)に染(そ)まる この愛(あい) 有象無象(うぞうむぞう)

危険(きけん)な誘惑(ゆうわく) 管(くだ)巻(ま)いて歌舞(かぶ)いてゆくのが漢(おとこ)道(みち)

天下(てんか)は譲(ゆず)れぬ漢(おとこ)道(みち)

 

夢(ゆめ)に敗(やぶ)れて涙(なみだ)を流(なが)す夜(よる)

吹(ふ)き抜(ぬ)けていく

風(かぜ)が僕(ぼく)に語(かた)りかける

泣(な)いてもいい

もう一歩(いっぽ)踏(ふ)み出(だ)せば

漢(おとこ)はまた強(つよ)くなれる

過去(かこ)の自分(じぶん)超(こ)えるために戦(たたか)うのさ

 

「もう迷(まよ)わない」

 

研(と)いだ剣先(けんさき)で狂(くるわせ)て

そう体(からだ)が痺(しび)れるほどに

濡(ぬ)れた眼差(まなざ)しで突(つ)き刺(さ)して

天下(てんか)は譲(ゆず)れぬ漢(おとこ)道(みち)

 

気怠(けだる)い言葉(ことば)で狂(くる)わせて

そう心(こころ)が乱(みだ)れるほどに

見(み)えない鎖(くさり)で締(し)め付(つ)けて

天下(てんか)は譲(ゆず)れぬ漢(おとこ)道(みち)

 

手繰(たぐ)り寄(よ)せた糸(いと)が紡(つむ)ぐ

合縁奇縁(あいえんきえん)

醜(みにく)い嫉妬(しっと)を切(き)り裂(さ)いて

咲(さ)き乱(みだ)れるのが漢(から)道(みち)

天下(てんか)は譲れ(ゆずれ)ぬ漢(おとこ)道(みち)

 
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    れい 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()